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よくあるデータ不備ランキング
こちらのページでは、よくあるデータ不備をご紹介します。ご入稿頂く前に必ずご自身のデータをご確認下さい。データ不備が御座いますとすぐに印刷に取り掛かることが出来ませんので、完全データのご準備にご協力頂けます様お願いいたしします。
下記の問題を解決するには、データガイドページをご参照ください。
弊社専用テンプレートにデータが貼り付けられていない
まずは下記より弊社専用のテンプレートをダウンロードして下さい。
テンプレートのダウンロードはこちら・・・(https://tokyo-print.just-shop.jp/download/)
ご希望されるサイズのテンプレートに、お客様のお名刺デザインを貼り付けて頂いてのご入稿をお願いしております。
1デザイン1テンプレートがルールとなっておりますので、それぞれ名前をつけて頂きデータの作成をお願いいたします。両面印刷をご希望される場合は表面と裏面データを作成下さい。
フォントの不備
Illustrator の場合
- 名刺上の文字デザインは全てアウトラインを形成の上、データの保存をお願いいたします。
アウトラインが形成されていないと、予期しないフォントで印刷される可能性が御座います。
保存されたバージョンが高い
弊社ではIllustrator CS5までのデータに対応しております。それ以降の新しいバージョンをお使いのお客様は、データの別名保存の際、バージョンをCS5にして頂きます様、お願いいたします。
画像のリンク切れ
データを開いたときに、画像が行方不明で真っ白に表示されてしまっていることがあります。
画像をリンクではなく、埋め込みで貼り付けて下さい。
また画像をリンクされた場合は、必ずリンクファイルをご一緒にお送り下さい。
注文内容とデータの内容が異なる
ご注文フォームにて各デザインの印刷条件をご選択頂きます。
例えばご注文フォームでは「両面カラー」を選択頂いていますが、実際のデータは「両面モノクロ」構成で入稿されている、といったように内容が異なる場合が御座います。
お客様にご確認頂いてから印刷作業に取り掛かりますので、納期が遅れる可能性が御座います。
フォームでの入力誤りには十分お気をつけ下さい。